無線lan環境の見直し

2015-08-07
おかいもの

今までの無線lan環境

かれこれ5年以上、baffaloのルーターWZR-HP-G300NHをひかり電話対応のNTTのルーターPR-S300SEにブリッジ接続して使用してました。しかしルーターが古いのか、それとも周囲の環境が変化したのか理由はわからないけれど、最近よく接続が切れるように。

そんな時雑誌MONOQLOで中継機の記事を見かけ、これを使えば自室で使用しているテレビもネット接続できそうな事が判明。

テレビのネット接続については、TV側に無線lanアダプタを付ければ無線でも使えるのだろうけど、今使用してるTVソニーのKDL-22EX300に対応するのはこれだけ…。

SONY BRAVIA用 USB 無線LANアダプター UWA-BR100

価格が高い上にまともに電波をキャッチできるのか正直怪しいし、テレビだけじゃなく、ハードディスクレコーダーにも接続できなきゃあまりメリットないわなー。

そんな感じで、今までは面倒くさくてついそのままにしてましたが、やる気のあるうちにやるべし!と一度無線lan環境を一新してみることにしました。

新ルーターを購入

色々レビューを見て回った結果、今回はbuffaloではなくNECのルーターを購入することに。

当初はWG1800HP2など価格の高い機種を買う気満々でしたが、一応店頭でも見ておこうとビックカメラへ。土日はなかなか店員がつかまらない事が多いので、平日夜、仕事帰りに売場で物色していると、来た来た、ちょっと詳しそうな店員さんが登場。

その店員さんの話を聞くと、そもそもフレッツ光の通信速度が遅けりゃ最新ルーターなんて宝の持ち腐れになりそう。なので二階建てならこれで十分と勧められたWF800HP、4000円位と安かったのでついその場で即購入してしまいました。

NEC AtermWF800HP PA-WF800HP

接続してみた

帰宅後早速NTTの光電話対応ルーターPR-S300SEにブリッジ接続してみたものの、あまり電波状況は以前とそれ程変わらない、いやそれどころか以前より微妙…?木造と比べると鉄筋住宅は電波が届きにくいって話はよく聞くけど、状況は同じはずなんだが…。

中継機を買ってみた

元々中継機を導入するはずだったので、数日後再びビックカメラへ。
イマイチだったら最初に買ったWF800HPは中継機として使うつもりでいたけど、よく見るとこの機種中継機としては使えなじゃないの…。店員さん、話が違うよーとは思ったものの、購入してしまったものは仕方ない。代わりに中継機としても親機としても使える一番安い機種WF1200HPを購入。

NEC AtermWF1200HP PA-WF1200HP

光電話対応ルーターとWF800HPはそのままブリッジ接続し、WF1200HPは自室に置いて中継機(コンバーターモード)に設定。そしてテレビとハードディスク・レコーダーは有線で中継機に接続すると、晴れて今までできなかった外出先からの録画予約が可能になりました。

しかしながらメリットはそれだけ。youtubeは今のテレビでは非対応になってるし、電波状況もかなり期待はずれ。PC、iPadがセーフでもiPhone5Sだと切れることもしばしば…。
これなら店員の話なぞ無視して、WF1200HPのイーサネットコンバータセットを買えば良かったのかな…。

中継機を置く場所を工夫してみた

なるべく電波が届きやすそうなドア付近に設置。

比較的ドアに近い所にあるPCはそこそこ安定してるものの、ちょっと部屋の奥でiPhone、iPadを使おうとすると、やはり安定しない。特に5GHZ帯が弱すぎる。

PCは5GHZ未対応のため親機のWF800HPから2.4GHZ帯で接続、iPhone、iPadは中継機WF1200HPから5GHZ帯での接続になっているはずなのに、5GHZ帯があまりにも不安定なものだから結局途中からiPhoneは2.4GHZ帯で接続してました。

結論

最後にすがる思いでルーターのアップデートを確認するも、親機、子機どちらも最新状態。結局もう出来ることはやり尽くしたという結論に。
詳しいことはわからないけど、WF800のパワーが弱い+近所の電波の干渉を受けてる&鉄筋住宅といったところなんだろうな…。
我慢できなくなったらもう一台WF1200HP買うことにします。

結果はイマイチでしたが、色々やってみて勉強になりました。
5GHZ帯は電波干渉は起こりにくいけど遮断物に弱いとか、2.4GHZ帯は届きやすいけど、電子レンジ等家電の影響を受けやすいとか、知ってる人にゃ当たり前のことかもしれませんが、今までそんなこと全然意識してなかったわ…。