フットカウンセリングとショショットの試着

2020-10-25
あしのもんだい


今まではリアル店舗を中心に幅狭靴を探してきましたが、市販のほとんどの靴はワイズE~EEEまれにDを見かけるくらいで、カスタムオーダーやドイツ製の靴を扱っている店でようやくB(ただし値段は高い)を見つけることができるというのが現状。
そしてようやく「ここは!」というお店を見つけても、幅狭靴は需要がないのか気付いたら取扱いを中止していたり、閉店…なんてこともあるんですよね。(Tanto Tantoとか…)

かといってネット通販となると
「交換、返品の手続きが面倒くさそう」
「自分で計測、フィッティングをするのが不安」
と気になっていてもいざ注文となるとハードルが高い…。

その中の1つが細幅靴専門ブランドの「Chochotte(ショショット)
現在店頭で売られている市販靴のほとんどがワイズB以降という中、こちらで扱っている靴はAAA~A。セミオーダー以外はBより細い靴を履いたことがない身としては「試着もしないでいきなりAはちょっと…」となってしまいます。

が、ショショットのサイトを訪れては注文に至らず…を何度か繰り返していたある日気付きました。

サンプルをお試しいただけるサロン
北海道

ん?北海道?
札幌!?
リンク先はフットケアサロン「サロン美足
料金は個別フットカウンセリング(120分)が18,000円(税別)~と料金はそこそこ。
市販の靴で問題なく履ける人からすれば「それ、靴1足余裕で買えるやん」と思われそうですが、靴選びで散々苦労してきた者としては「これで靴選びという苦行から解放されるならお安いものよ!」となる訳で、早速予約してカウンセリングを受けてきました。

フットカウンセリングと靴の仕分け

普段履いている靴を持って行けば10足まで仕分けしてもらえるということで、当日はキャリーバッグに以下の10足を詰め込んで行きました。

  1. Tanto Tanto お助けベルト付パンプス
  2. タントタントのストラップ付きフラットパンプス
  3. ヒューメックスのストラップパンプス
  4. フィールフルトゥのストラップパンプス
  5. パターンオーダーのストラップパンプス
  6. コールハーンのナンタケット ローファー
  7. アンリーフのショートブーツ
  8. WAGのロングブーツ
  9. 無印良品のレースアップシューズ
  10. カンペールのスニーカー(PEU SENDA)

まずは詳しく足の計測。フットプリントを取ったり、色々な角度から足を写真撮影、さらに立った状態、座った状態での足囲等正確なサイズを測っていきます。
この計測結果に基づく分析シートを後日郵送してもらいましたが、左右の足のサイズや足の形状についてはもちろん、足指の特徴、足のトラブルについても詳しく書かれていて、今後の靴選びや改善すべき点を見つけるために役立ちそうな充実の内容でした。

次は靴の仕分けタイム。
ソックス、ストッキングを靴に合わせて履き替えながら一つ一つチェックしてもらいます。

その結果…
条件付ではありますが一応すべて履き続けてもOKとのこと。

1〜5のパンプスと7、8はインソールの調整必須。
9、10も、履けるけれどかかと部分の素材が柔らかすぎるので、長時間履き続けるのは向かないとのこと。
そして6のローファーも一応OK、でも長時間不可。底がスニーカーの様なゴム底なので他のローファーよりは歩きやすいけれど、あまりおすすめはできないという判定でした。

ショショットの試着

最後はお待ちかねのショショットの試着。ショショット以外の幅狭靴もいくつか履かせてもらいましたが、1番ぴったりフィットしたのはプレーンな5cmヒールのアデル(22.5cm)でした。
ワイズAAともなると見た目も細いが実際に足を入れてみると細さをさらに実感。ヒールがそこそこ高いのとストラップがないことは不安ですが、甲でしっかりホールドされてる感じはあるので、これなら買って履いてみてもいいかなーと思いました。デザインもいかにも「健康靴です」って感じではなく、ちゃんとかわいいのはホント素晴らしい!