足専門クリニックに行ってみた

2020-10-24
あしのもんだい

ニワトリが先か卵が先かじゃないけれど、自分の履ける靴を売ってくれる店がないのが悪いのか、それとも市販の靴が合わない自分の足が悪いのかで一時期真剣に悩んだことがありました。

近場で買える市販のインソールでの調整にも限界を感じていたので、もし足を専門で診てくれる病院があれば自分の足の何に問題があるのかを教えてもらい、靴を購入したりインソールを調整する時のヒントが得られるかも…そう思ってまず札幌市内で探してみました。が、全然見つからない。

札幌になければ東京にはあるかもとさらに検索を続けると、それっぽい感じのクリニックが1件見つかりました。早速電話してみると週末はかなり先まで予約が取れないとの返事でしたが、遠方からなら特別になんとかと予約を入れていただけました。すぐに宿と飛行機を確保して、診察日をウッキウキで心待ちすること1ヶ月。ついに長年の悩みとおさらばできる日が来たと浮き立つ気持ちを抑えながらクリニックに向かいました。
しかし旅行やイベントついでに靴屋巡りをしたことはあったけれど、まさか足のために1泊2日で東京に行く日が来るとはね…。

クリニックへ行った結果

そして実際に診察を受けた結果は…結論から言うとかなり微妙でした。
あえてクリニック名は出しませんがGoogleで検索すると割と上位に出てくる所です。そしてそこに書かれたあまり良くない方の評価にほぼ同意です。
私の場合は両強剛母趾という謎の診断をされて、特に詳しい症状の説明もないまま「ではインソールを作りましょう。出来上がったら1ヶ月後にまた取りにきていただく必要があります。」「郵送してもらえませんか?」「できません」
インソール代が45000円と高額で一瞬躊躇しましたが「せっかくお金と時間をかけてここまで来たんだし、インソールで少しでも改善するのなら…」とその場でカード払いしてしまいました。そして再度高い交通費をかけて病院を訪れ、出来上がったインソールを受け取った感想は…率直に言うと「え?これ…?」

以前購入したアルカのインソールに比べると一目瞭然。
(左がクリニックで作ったインソール、右がアルカのインソール)

まず堅すぎて足の動きと連動しないから疲れるし、そもそも踵大きすぎてこのインソールを入れることができる靴自体がスニーカー以外見つからない。
また数ヶ月後に来るよう言われましたが、もう二度と行く気にはなれませんでした。
ただただお金と時間をムダにしただけ。この失敗から立ち直るまではさすがにしばらく時間かかりました。

あしのもんだいはまだまだ続くようです…。